ダンディー坂野じゃございません。

恐らく一番最初に買ったミニ四駆はキャノンボール

cannonball
マイクです。


しかし実際にしっかりとミニ四駆を自分で一から作り、改造するようになったのは

爆走兄弟レッツ&ゴー全盛期の時でした。

letsgo
ちなみに当時一番気合いを入れて作ったのは

ネオトライダガーZMC

neo
かっけぇ。
公式の大会にも出ました。
japancap

結果は予選敗退でしたが、
miniyon
ミニ四ファイターに
※ダンディー坂野ではございません。

『お〜っと〜!!!赤くカラーリングしたネオトライダガーZMCだ〜!!!』

と実況された時は小学生ながらに感動したものです。
ミニ四ファイターは今頃何をしてるんでしょうね。

miniyonfighter
しかし、それに至るまでに数々の改造を施しました。

ボールベアリング
bowlbearing
当時600円

アルミベアリングローラー
roll
当時600円


肉抜きの為の
ピンバイス
pinvise
当時1500円

ものすごくたけぇ

躊躇無くお小遣いを散財し、そのパーツでミニ四駆を組上げていくのが楽しくて仕方なかったあの頃

将来自分でお金を稼ぐようになったら

『全部ゲームとミニ四駆に使う!』

そんな風に友達によく話していたものです。
しかし月日は流れ
サイクロンマグナムが発売した頃。
cyclone
僕はスラムダンクのおかげでバスケに夢中になり
basukeshitai

サイクロンマグナムは部屋の隅へと追いやられていくのでした…。
この時から玩具らしい玩具に触れなくなったような気がします。
こう振り返ると意外に趣味が切り替わる時期って明確にあるものなんですね。

あ、でもその後ビーダマンとかでも遊んだわ。

bidaman

締め撃ちしてたわ。

shime

そんな人差し指にマメを作りながら締め撃ちに明け暮れていたクリエーターに楽曲依頼を無料でするなら15MUS

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ご清読ありがとうございました。

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