借り暮らしのオジエッティー

気づいた時にはおじさんになっていました。

karu

社会の荒波から遠く離れた、波の無い小さな孤島に わたくしマイクは細々と暮らしております。

間取りは1Kロフトつき、ユニットバス。駅から徒歩五分。

引っ越す際の条件は

駅から近くて雨風しのげて安い場所。

でした。

最終的に契約した不動産屋さんがすばらしく親切丁寧な方でよかったです。

しかし、 最初に入った不動産屋は酷かった。。。 

某不動産屋さんにて。。。

僕『あの…』 不動産屋『はい?』

この時点で色物を見る目というか、なんだこいつみたいな雰囲気全開でした。

僕『この駅の付近で家賃○万円で、敷金礼金なるべくなくて、駅から10分以内とかの条件の場所ってないですか?』

すると調べもせずに…

不動産屋『ないですね~。○○駅とかならそのくらいの条件でならあると思うんですけどね。それだとないですよ~(笑)』

  ………            

感じ悪!!!!!!!

そもそもこっちの条件の駅から程遠いところやんけ! むしろ半笑いやんけ! ああ?どこ中だ…

てめえどこ中だ??あ??

beebap  

心の中でそんな風に思っていました。 その日がたまたま目的の不動産が休みで、水曜日なんかにやってる不動産屋に入ったのが運の尽きだったみたいです…。

そもそも水曜は『契約が水に流れるから』ということで、不動産屋は基本休みなんだそうです。

なるほど…

そんなことをその後契約した別の不動産屋に伝えると

自分達が貸してやるっていうタイプの古い人間が残念ながらまだ不動産業界には沢山いるんですよね。』 っと仰っていました。

あ~あ

偉くなったら地域開発にかこつけて絶対にあの不動産屋

 

浅間山荘の突入の時に使った鉄球で破壊しよう。

asama

そう誓ったのは2年前。 まだまだ破壊には至りません。

そんな復讐に燃えるクリエーター所属の15MUSで無料の楽曲依頼をしてみては如何でしょうか?

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御清読ありがとうございました。

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